コミカルな通販CMのアシスタントというイメージが先行しがちですが、保科有里さんの本質は昭和・平成の歌謡界を支えてきた本格派の女性シンガーです。
石川県金沢市出身の保科さんは、1961年11月24日生まれ。若い頃から卓越した歌唱力を持ち、上京後は昭和歌謡界の巨匠である作曲家・三木たかし氏(代表曲:テレサ・テン『つぐない』『時の流れに身をまかせ』、石川さゆり『津軽海峡・冬景色』など)に弟子入りを果たしました。
1993年にシングル『神無月に抱かれて』で念願のメジャーデビューを飾り、哀愁を帯びたハスキーで艶のあるボーカルは業界内外で高い評価を受けました。その後もコンスタントに楽曲をリリースし、実力派歌手としての地盤を築き上げます。当時のレコードジャケットや宣伝写真を見ると、清楚で端正な美貌が際立っており、ネット上でも「若い頃の保科有里さんが信じられないほど美人」「正統派の歌姫だった」と驚きの声が上がっています。
その後、紆余曲折を経て夢グループに所属することとなり、石田社長が企画する昭和歌謡のレジェンドたちが集う「夢コンサート」の常連メンバーとして全国のステージに立ち続けています。