お別れ会のメインイベントとなる出し物は、練習時間をかけすぎず、かつ視覚的にわかりやすい演目を選ぶことが成功への近道です。
在園児の出し物としては、0〜2歳児なら「普段楽しんでいる手遊び歌やリトミック」を披露するだけで会場が温かい空気に包まれます。3〜4歳児であれば「運動会やお遊戯会で踊ったダンスのアンコール」や、卒園児が得意だったポーズを取り入れたオリジナルダンスが人気を集めています。
保育士側の出し物で圧倒的な支持を得ているのが、「パネルシアター・ペープサート」や「思い出スライド劇」です。特に、園児たちの入園当初から現在までのエピソードを織り交ぜた「思い出クイズ劇」は、子どもたちだけでなく見守る保護者や保育士からも涙がこぼれる定番の演出です。仕掛け付きの大型絵本や、ブラックライトを使った幻想的なシアターも、暗転した瞬間に子どもの目を釘付けにします。