ボタンを押しても「カチカチ」という音が全くしない、あるいは「ジジジ…」と弱々しい音しか聞こえない場合は、電気系統、特に乾電池の寿命を疑うのがセオリーです。
「コンロの電池なんていつ替えたか覚えていない」という人がほとんどではないでしょうか。コンロの前面にある「電池交換ランプ」が赤く点滅、または点灯している場合は確実に寿命です。ランプがついていなくても、電池の電圧が下がると点火できなくなります。
ここで重要なのが、交換する電池の種類です。ガスコンロには、一気に強い電流を流す必要があるため「アルカリ乾電池」の使用が推奨されています。手元にあったマンガン乾電池を入れると、新品であってもすぐに火がつかなくなることがあるため注意が必要です。