25年間にわたり200回以上の入浴シーンをこなす上で、視聴者を何よりも驚かせたのが、寸分の狂いもないプロポーションの維持でした。デビュー当時からスリーサイズ(B86・W58・H86)がほとんど変わらなかったという伝説は、徹底的な自己規律の賜物です。
その根底にあったのが、彼女が長年実践し、指導員としても活動している「西野流呼吸法」です。深い腹式呼吸によって体幹を鍛え、新陳代謝を極限まで高めることで、過酷な撮影スケジュールの中でも浮腫みや体型の崩れを一切寄せ付けませんでした。食事面でも無理な糖質制限は行わず、旬の食材をバランスよく摂取し、毎日のストレッチを欠かさないというシンプルな規律を半世紀にわたって継続しています。
そして2026年となった由美かおる 現在も、70代半ばを迎えているとは思えない驚異的な若々しさと柔軟性を維持しています。近年ではアコーディオン奏者としての音楽活動や、健康・美容に関する全国各地での講演会、さらにはYouTubeなどのデジタル発信にも意欲的に取り組んでいます。「年齢を理由に諦めない」という彼女の生き様は、かつてのお茶の間のファンだけでなく、健康長寿を目指す現代のシニア世代や美意識の高い女性層からも絶大な支持を集めています。