近年の心霊ブームにより、定山渓周辺や小樽近郊の山間部にある立ち入り禁止の廃ホテルや旧商業施設へ、ドライブついでに忍び込むケースが目立ちます。しかし、ネット上で「事件があったいわく付きホテル」と拡散されている建物の多くは、単なる倒産物件や地権者が管理する私有地です。
警察によるパトロールは年々強化されており、建造物侵入罪での現行犯逮捕や書類送検のリスクが現実のものとなっています。また、アスベストの飛散や床の踏み抜き、不良グループのたまり場化など、霊的な恐怖以上に現実的なトラブルに巻き込まれる危険が潜んでいます。