北陸新幹線の一人旅で絶対選ぶべき座席は?E席が最強と言われる真相

北陸新幹線の一人旅で絶対選ぶべき座席は?E席が最強と言われる真相

北陸新幹線の一人旅で絶対選ぶべき座席は?E席が最強と言われる真相について専門的な視点から解説いたします。詳細な分析をお届けします。

北陸新幹線を走るE7系(JR東日本)およびW7系(JR西日本)は、ビジネスマンや長距離旅行者から設備面で極めて高い評価を得ています。その最大の要因が全席に電源コンセントが設置されている点です。

東海道新幹線などの旧型車両では窓側席や最前列・最後列にしかコンセントがないケースも見られますが、北陸新幹線のE7系・W7系は普通車であってもすべての座席でスマートフォンやノートPCの充電が可能です。設置場所は窓側席が壁面、通路側や中央席は前席のひじ掛け下(または座席下部)に用意されており、一人作業に没頭したいビジネスパーソンにも申し分ないインフラが整っています。

ただし、大型スーツケースを携えての一人旅には注意が必要です。3辺の合計が160cm超〜250cm以内の荷物を持ち込む場合は、「特大荷物スペースつき座席」の事前予約が必須となります。この指定を受けずに持ち込むと、車内で所定の手数料が発生するだけでなく、置き場に困ることになります。一人旅でフットワークを軽く保つなら、荷物のサイズを事前に計測しておくか、最後列に設定されている専用枠を確実に押さえておくのが得策です。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。