長男のUTA(本名:内田雅樂)さんは、中学時代からスイスの名門ボーディングスクール「ル・ロゼ(Institut Le Rosey)」へ単身留学しました。ル・ロゼは世界各国の王族や名家が子弟を通わせる屈指の名門校であり、そこで培われた多文化適応力と流暢な語学力は、彼の大きな武器となっています。
その後、本格的に打ち込んでいたバスケットボールの腕を磨くため、アメリカの名門スポーツ養成機関「IMGアカデミー」を経て、カリフォルニア州のドミニカン大学へ進学しました。190cmの恵まれた体躯と高い身体能力を活かし、米国大学リーグでプレーを重ねた経験が、彼の精神的なタフネスを形作っています。
モデル界入りを果たしたのは2018年。パリ・ファッションウィークで鮮烈なランウェイデビューを飾り、エルメス(Hermès)やジョルジオ・アルマーニ(Giorgio Armani)といった世界的ラグジュアリーメゾンのショー・広告に次々と起用されました。祖母・樹木希林さんから背中を押された「服を着る仕事なら、客観的に自分を見つめられる」という言葉を契機に、現在も東京とパリ、ニューヨークを拠点にモデル・表現者としての確固たるキャリアを更新し続けています。