ドームやアリーナだけが大阪の夜ではない。難波の中心に位置するZepp Nambaをはじめとする名門ライブハウス群では、距離感ゼロの熱狂が繰り広げられている。本日は若手期待のバンドからベテラン勢までが集結する室内型ロックフェスティバルが開催されており、フロアは汗と熱気で満たされていた。
重厚なギターリフが鳴り響くたび、観客の拳が一斉に突き上がる。アリーナクラスとは一味違う、バンドとオーディエンスの生のぶつかり合い。これこそが大阪のライブカルチャーの真骨頂であり、ライブハウス現場の力強さを物語っている。