セリアの店舗を訪れた際、多くの利用者が直面する盲点があります。それは、「洗濯カゴとして使える優秀なアイテムが、ランドリーコーナー以外にも配置されている」という事実です。
店舗のレイアウト上、メッシュバスケットやランドリーバッグは「洗濯用品売り場」に並びますが、柔軟性のあるソフトPPバスケットは「プラスチック収納コーナー」、スチールワイヤー製は「インテリア・DIYコーナー」、撥水素材の大型バッグは「アウトドア・レジャーコーナー」に置かれているケースが多々あります。ランドリー売り場だけを見て「小さいサイズしかない」と判断してしまうのは非常にもったいない誤解です。
また、サイズ選びの基準として、成人1人が1日に出す洗濯物の重量はおよそ1.5kgとされています。一人暮らしであればセリアの標準メッシュバスケット1個で1日分を十分にカバーできますが、3人以上の世帯でメインの洗濯カゴとして1点のみで運用するのは容量的に不可能です。家族世帯でセリアを活用する場合は、「各自の脱衣かごとして個別に配備する」あるいは「デリケート着専用の分別かご」として導入するのが失敗を防ぐ鉄則です。