2017年に行われた大規模な再編成により、E-girlsは19人体制から11人体制へと縮小された。この時、グループから外れたメンバーは「E.G.family」という傘下プロジェクトに組み込まれたが、このシステムが機能したとは言い難い。ファンコミュニティの分断を招き、ブランド力は分散してしまった。
事務所側が描いた「女性版EXILE TRIBE」の構想は、結果としてメンバー個々のモチベーション管理を難しくした。大人数を維持し、全員の方向性を一致させ続けることの難しさが、浮き彫りになった瞬間だった。