初めて訪れるドライバーを驚かせるのが、淡路SA特有のシームレスな周回構造だ。下り線(四国方面)に滞在したまま、敷地内のチェックゲートを経由することで、「上り線(神戸方面)」や隣接する大規模観光施設「淡路ハイウェイオアシス」へ車に乗ったまま自由に行き来することができる。
このフレキシブルな回遊システムのおかげで、下り線で観覧車に乗った後にハイウェイオアシスの緑豊かな公園を散策したり、上り線限定の話題のレストランへ足を延ばしたりといった自由自在なプランニングが可能になる。高速道路を一度も降りることなく、エリア全体を巨大なテーマパークのように遊び尽くせる点が、リピーターを惹きつけてやまない大きな要因だ。