ビッグ・アイ(国際障害者交流センター)は、障害を持つ人々の完全な参加と平等を促進するナショナルセンターとして2001年に開館しました。運営は厚生労働省管轄のもと、指定管理者制度によってきめ細やかに管理されています。施設内には最大約1,500名収容の多目的ホールをはじめ、宿泊室、研修室、レストラン、リハーサル室などが揃い、国際会議からアートイベント、研修合宿まで多用途に対応しています。
最大の強みは、設計段階から当事者の意見を取り入れた国際基準のユニバーサルデザインです。館内の通路幅、自動ドアの開閉速度、エレベーターの配置、誘導ブロックの敷設に至るまで、徹底的な配慮が施されています。