建設業界が直面する時間外労働の上限規制に対し、並木組は業界に先駆けて積極的な現場改革を進めてきました。同社の最新ニュースとして特筆すべきは、ICT施工や施工管理アプリの全面的な現場導入です。
ドローンによる測量や3次元データの活用、タブレット端末を用いた写真管理や図面のデジタル共有により、これまで現場監督を圧迫していた書類作成業務が大幅に削減されました。これにより、残業時間の抑制と完全週休2日制(現場閉所)の定着が着実に進んでいます。
現場と本社がリアルタイムでデータを連携できる体制が整ったことで、無駄な移動時間や待機時間が削減され、ワークライフバランスと生産性向上の両立が実現しつつあります。