無事に手術が成功したり、病状が寛解・完治したりした後は、必ず神様に感謝を伝える「お礼参り」を行うのが神道の礼儀です。
お礼参りの適切な時期
退院直後など体調が万全でない時期に無理をして参拝する必要はありません。体調が十分に落ち着いた段階で、退院や回復から数ヶ月以内(遅くとも1年以内)を目安に参拝しましょう。直接行くのが難しい場合は、代理参拝や手紙を添えて郵送で返納しても失礼にはあたりません。
お守り・御札の納め方
お礼参りの際には、授与していただいたお守りや御札を神社へ持参し、境内の「古札納め所」に納めます。その際、ご祈祷を受けた社頭で改めて感謝を伝え、可能であれば「御礼」として初穂料(3,000円〜5,000円程度)をお納めするか、賽銭箱に感謝を込めて少し多めの初穂料を納めるのが丁寧な作法です。