世界の名犬牧場は、自分の愛犬を連れて訪れるオーナーにとっても極めて利便性の高い環境が整っています。しかし、不特定多数の犬が集まる公共性の高い施設であるため、厳格な利用ルールが設定されています。
入園時に提示が求められるのが「狂犬病予防注射済票(または証明書)」および「混合ワクチン接種証明書(1年以内のもの)」です。これらを忘れるとドッグランへの入場を断られるため、原本またはスマートフォンの鮮明な写真データを必ず準備しておかなければなりません。また、施設内では以下のエチケットが徹底されています。
- リード着用の徹底:ドッグラン内部を除き、園内通路や広場、ショップ内では必ずリードを短く保持すること。
- マナーウェア(オムツ・マナーベルト)の着用:室内エリアやカフェ店内、ショップスペースではマナーウェアの装着が推奨・義務付けられています。
- ヒート(発情期)中の利用制限:発情中および発情終了後約2週間のメス犬は、ドッグラン内のトラブル防止のため入場が制限されます。
施設内の「ドッグカフェ&レストラン」では、愛犬と一緒にテーブルを囲んで食事を楽しむことができます。飼い主向けのランチメニューとしては、地元群馬の食材を活かした「上州麦豚の特製カツカレー」や「赤城鶏のグリルプレート」、焼きたてのピッツァや各種パスタ類が揃っており、観光地クオリティを超えた本格的な味わいが高く評価されています。
さらに愛犬用メニューとして、無添加の「特製チキンローフ」や「米粉のワンちゃん用カップケーキ」など、アレルギーや健康に配慮された専用フードも豊富にラインナップされています。また、施設併設のセレクトショップでは、厳選されたプレミアムドッグフードやおもちゃ、オリジナルグッズが販売されているほか、優良ブリーダー直営の「子犬販売コーナー」も展開されており、新たな家族との出会いを求めて足を運ぶ来園者も多く見られます。