1976年の発売以来、フルーチェの広告展開は常に時代のトップアイコンたちと歩んできました。過去の出演者を振り返ると、まさに日本アイドル・女優史の縮図とも言える豪華な顔ぶれが並びます。
【1980年代〜1990年代前半:トップアイドル全盛期】
フルーチェの健康的で明るいイメージを決定づけたのが、1980年代に活躍した早見優さんや浅香唯さんです。ハワイ育ちの爽やかな笑顔がハウス食品のイメージと完璧に合致し、お茶の間の定番おやつとしての地位を確立しました。90年代に入ると、驚異的なスタイルと美少女ぶりで社会現象となった観月ありささんや、ショートカットブームを巻き起こした内田有紀さんが登場し、ティーン層の憧れを一身に集めました。
【1990年代後半〜2000年代:メガヒットと国民的ブーム】
1990年代後半には、当時「ヒロスエブーム」で日本中を席巻していた広末涼子さんが出演。透明感あふれる姿は今なお伝説的なCMとして語り継がれています。2000年代にはモーニング娘。全盛期の後藤真希さんやハロー!プロジェクトのメンバーが起用され、グループの爆発的な人気とともに若年層への訴求力を高めました。さらに子役出身の志田未来さんや福田沙紀さんなど、演技派として成長する前のフレッシュな姿も記録されています。
【2010年代〜2026年代:親しみやすさと等身大の憧れ】
2010年代以降は、圧倒的な透明感でブレイクした佐々木希さんや、「千年に一人の美少女」として一躍スターダムを駆け上がった橋本環奈さんが出演。さらにフィギュアスケートでも活躍する本田望結・紗来姉妹の共演など、時代ごとの話題性と好感度を兼ね備えたキャスティングが続いています。