採卵後の性行為はいつから?潜む重篤リスクと安全な再開時期のすべて

採卵後の性行為はいつから?潜む重篤リスクと安全な再開時期のすべて

採卵後の性行為はいつから?潜む重篤リスクと安全な再開時期のすべてについて分かりやすく解説いたします。専門家の見解をご覧ください。

採卵当日から術後数日間は、身体の回復を最優先にする「安静期間」です。医療機関から指示される禁止事項を守り、合併症のサインを見逃さないように過ごす必要があります。

採卵当日の禁止事項としては、性行為はもちろんのこと、「湯船への入浴(感染予防のためシャワーのみ)」「アルコールの摂取」「激しい運動」「長時間の運転」が挙げられます。麻酔の影響が残っていることもあるため、当日は無理に家事をせず横になって休みましょう。

採卵後数日間は、針を刺したことによる少量の出血や軽微な下腹部痛が続くのが一般的です。出血はナプキンに付着する程度であれば数日で治まります。過ごし方としては、走ったり重い荷物を持ったりする運動を避け、水分をこまめに補給しながらゆったりと過ごすことが鉄則です。痛みが強まる場合や出血量が生理2日目以上に増える場合は、速やかにクリニックへ連絡してください。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。