倉持氏の私生活が大きく報じられたのは、2017年秋のことでした。当時、民進党を離党した元衆議院議員の山尾志桜里(現・菅野志桜里)氏との関係が週刊誌によってスクープされ、政界と法曹界を巻き込む大騒動へと発展しました。
この報道をきっかけに夫婦関係の修復は極めて困難となり、2018年春頃に協議離婚が成立。離婚理由については、不倫報道による信頼関係の破綻だけでなく、それ以前から生じていた生活のすれ違いなども複合的に影響したと報じられています。その後の慰謝料請求や損害賠償をめぐる問題については、当事者間での法的な手続きや話し合いを経て一定の決着が図られました。一連の報道経緯は激しいバッシングを伴うものでしたが、倉持氏は自らの非を認めつつも、息子の将来を守るための合意形成を最優先に進めました。