産婦人科の内診台とは?仕組みやカーテンの理由と痛くないコツを徹底解説

産婦人科の内診台とは?仕組みやカーテンの理由と痛くないコツを徹底解説

産婦人科の内診台とは?仕組みやカーテンの理由と痛くないコツを徹底解説の重要なポイントについて、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。

内診台の上では、患者の訴える症状や受診目的に応じて複数の検査が組み合わせて実施されます。代表的な検査項目と使用器具、受診時の感覚を比較したデータは下表の通りです。

検査・診察項目使用する医療器具所要時間と体感編集部の見解・留意点視診・クスコ診察腟鏡(クスコ)※金属製または使い捨てプラスチック製約30秒〜1分
圧迫感・違和感腟壁を広げて子宮頸部を観察。温められた器具や潤滑ゼリーの使用で刺激は軽減される。経膣超音波検査(エコー)経膣プローブ(超音波探触子)約1〜2分
軽度の圧迫感子宮や卵巣のミリ単位の異常(筋腫・嚢腫・子宮内膜の厚み)を高精度に画像診断する必須検査。子宮頸がん検診専用ブラシ・ヘラ、綿棒約10〜20秒
チクッとする程度の刺激子宮頸部の粘膜表面を軽くなでて細胞を採取。力を抜いていれば強い痛みはほとんどない。双合診(そうごうしん)医師の手指(医療用滅菌手袋着用)約30秒
下腹部を押される感覚腟内に指を入れ、もう一方の手で下腹部を挟み込むようにして子宮の硬さや癒着、圧痛を診る。
中島 亮太
著者

中島 亮太

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。