じゃがいもの収穫が完了したら、まずは残った茎や根、そして小さなイモの破片を徹底的に回収しましょう。これらが土中で腐敗すると、病原菌の温床になってしまいます。その後、土壌の酸度(pH)を測定し、必要に応じて有機石灰などを軽く施して調整します。
夏の強い日差しを利用した「太陽熱消毒」を1〜2週間行うだけでも、土壌中の病原菌や雑草の種子を大幅に減らすことができます。このひと手間が、秋から冬にかけて収穫する後作野菜のクオリティを決定づけるのです。焦らず、土の声を聞きながら次のステップへ進みましょう。 (出典: じゃがいも 後 作(Yahoo!ニュース))