人気が加熱する一方で、ネット上や車好きコミュニティ(みんカラ、SNS、匿名掲示板等)では賛否両論の議論が巻き起こっています。リアルなユーザー評価を分類すると、はっきりとした温度差が存在します。
【肯定的な評価・支持派の声】
「自営業で商売繁盛を願って358にした。見るたびに気が引き締まり、仕事も順調に回っている実感がある」
「ゾロ目(8888など)はオラオラ感があって威圧的だけど、358は柔らかくて知的な感じがして好き」
「軽自動車を購入した記念に付けた。街中で同じ358の仲間を見かけると少し嬉しくなる」
【否定的な評価・批判派の声】
「スピリチュアルや風水に傾倒している感じが漂っていて、個人的には少し気恥ずかしい(ダサいと感じる)」
「最近あまりにも増えすぎて特別感がなくなった。量産型の開運ナンバーに見えてしまう」
「燃費が良くなるとか本気で信じて付けている人を見ると、引いてしまう」
「ダサい」という批判が生じる構造的背景には、「スピリチュアルな意図が周囲に透けて見えてしまう気恥ずかしさ」と「ブームに伴う過度の増殖による陳腐化」があります。流行初期には「知る人ぞ知るこだわり」であったものが、大衆化によって「誰もが選ぶありふれた番号」へと変化したことが、一部の車愛好家からの冷ややかな視線を生んでいる要因です。