赤坂アカ氏を巡るネット上の騒動は、単一の不祥事によるものではなく、作品の展開に対する読者の不満と作家自身のオープンすぎる私生活・発言が複合的に絡み合って発生しています。主な炎上要因を時系列で整理すると、大きく分けて3つのフェーズが存在します。
第1の火種となったのは、『かぐや様は告らせたい』連載後期における頻繁な休載と、オンラインFPSゲーム『Apex Legends』への熱中ぶりでした。第2は、同作完結時に発表された漫画家(作画担当)からの引退宣言に伴う波紋。そして第3にして最大の炎上となったのが、横槍メンゴ氏とのタッグで爆発的人気を誇った『【推しの子】』終盤から最終回にかけてのストーリー展開です。
いずれのケースも、作品への熱量が高いファンコミュニティを持つがゆえに、期待と異なる展開や作家の言動に対して過敏な反応が巻き起こり、SNS上で急速に拡散・炎上へと発展していきました。