覚満淵を訪れたら必ず立ち寄りたいのが、湿原のすぐ東側に位置する「鳥居峠(とりいとうげ)」です。かつて赤城登山鉄道のケーブルカー駅があった歴史を持つこの峠からは、眼下に覚満淵の全景を、東側には桐生市街や関東平野を一望するダイナミックなパノラマが広がります。早朝の気象条件が揃えば、雲海が広がる絶景スポットとしても名高く、峠のテラス席で名物の「雲海うどん」を味わうひとときは格別です。
さらに、覚満淵から車で約5分のカルデラ湖「大沼(おのま)」の湖畔に鎮座する「赤城神社」も見逃せません。大沼に架かる朱塗りの「啄木鳥橋(きつつきばし)」と社殿が織りなす優美な姿は、女性の願いを叶えるパワースポットとしても知られ、ドライブや観光の定番コースとして高い満足度を誇ります。