赤道が通る国は全部で何カ国?一覧リストと語呂合わせの覚え方

赤道が通る国は全部で何カ国?一覧リストと語呂合わせの覚え方

赤道が通る国は全部で何カ国?一覧リストと語呂合わせの覚え方に関する主要な事実を丁寧にまとめました。詳細な解説をご確認ください。

Q1:シンガポールは赤道が通っている国に含まれますか?
A1:含まれません。シンガポールは非常に赤道に近い熱帯の都市国家ですが、実際には赤道より約137キロメートル北(北緯1度17分付近)に位置しています。東南アジアで実際に赤道が陸上を通る国はインドネシアのみです。

Q2:赤道直下の国では台風(熱帯低気圧)が発生しないというのは本当ですか?
A2:事実です。台風の渦が発生・発達するためには地球の自転に伴う「コリオリの力(転向力)」が必要ですが、赤道直下(緯度0度)ではこの力がゼロになります。そのため、赤道からおおよそ緯度5度以内の地域では台風がほとんど発生せず、直撃することも極めて稀です。

Q3:なぜ11カ国と説明される場合と13カ国とされる場合があるのですか?
A3:陸地(島や本土)を赤道が直接横断している「陸上通過国」に限定すると11カ国となります。ここに、島自体ではなく領海や排他的経済水域(EEZ)を赤道が通過している「モルディブ」と「キリバス」の2つの島国を加えることで、国際的な基準として全13カ国と表記されるのが一般的です。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。