SNSや知恵袋などのコミュニティを調査すると、「パーマをかけて劇的に垢抜けた」「朝のセットが5分から1分に短縮された」という絶賛の声がある一方、「おばちゃんパーマのようになってしまった」「毛先がチリついて老けて見えた」という失敗談も散見されます。
表参道・渋谷で月間300名以上のメンズパーマを担当するトップスタイリストへの取材では、このような失敗が起きる背景として「美容師とのゴールイメージのズレ」と「髪のダメージの見落とし」が挙げられました。
「お客様が持参する写真と、お客様自身の髪質・毛量・前髪の長さにはギャップがあります。特にツイスパや波巻きは、ロッドを巻くことで実際の長さより2〜3cm短く仕上がります。長さが足りない状態で強めのパーマをかけると、横に広がりすぎて頭が大きく見えてしまうのです」(現場スタイリスト談)