Q1:沖縄の海で船が転覆しやすい危険なエリアや気象条件はありますか?
A1:リーフ(浅瀬)のエッジ(縁)付近や、潮の流れがぶつかり合う海峡部は特に波が立ちやすく危険です。また、夏から秋にかけての台風接近時はもちろん、春先や冬場の寒冷前線通過に伴う急激な風向変化・局地的スコール発生時は、わずか数分で海況が一変するため転覆リスクが極めて高くなります。
Q2:乗っている船やカヤックがもし転覆してしまったら、どう行動すべきですか?
A2:パニックを起こさず、必ずライフジャケットを正しく着用していることを確認してください。転覆した船体から無理に離れようとせず、船体につかまって体力を温存することが鉄則です。船体は捜索ヘリや救助艇から最も見つけやすいターゲットとなります。
Q3:海で事故を目撃したり、遭難に巻き込まれた際の通報先は?
A3:局番なしの「118番」(海上保安庁 緊急通報用電話)へ即座に通報してください。通報時には「いつ・どこで・何が起きたか(船の種類や人数など)」を落ち着いて伝えることが迅速な救助につながります。