出雲大社食べ歩き完全ガイド2026!神門通り名物と絶品モデルコース

出雲大社食べ歩き完全ガイド2026!神門通り名物と絶品モデルコース

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出雲大社の正門前に広がる神門通りには、参拝客の舌を唸らせる名物グルメが揃っています。食べ歩きのスタートとしてまず立ち寄りたいのが、縁起の良いふぐの形をした焼き菓子で有名な「福乃和」のおふく焼きです。ふぐ(福)にあやかった愛らしい見た目ともっちりとした薄皮生地、中に入った上品な甘さの粒あんが絶妙で、焼き立ての香ばしさは参道散策のお供に外せません。

甘味処で外せないもう一つの主役が、全国のぜんざいのルーツとされる出雲ぜんざいです。旧暦10月の「神在祭(かみありさい)」で振る舞われた「神在(じんざい)餅」が訛ってぜんざいになったと伝えられており、参道沿いにある「出雲ぜんざい学会壱号店」などの専門店では、粒立ちの良い大粒の小豆と紅白の丸餅が入った本格的な一杯を堪能できます。

甘いものの合間に塩気のあるグルメを楽しみたいなら、香ばしい煙が食欲をそそるのどぐろ串焼きが外せません。山陰・日本海を代表する高級魚「のどぐろ」を贅沢に串に刺し、炭火や遠赤外線でじっくり焼き上げた一品は、パリッとした皮目とあふれ出る上質な脂の旨味が凝縮されており、手軽に極上の海の幸を味わえます。

山口 彩花
著者

山口 彩花

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。