Q1:生理予定日当日にドゥーテストで陰性だった場合、妊娠の可能性は完全にゼロですか?
A1:可能性はゼロではありません。排卵日が数日遅れていた場合や、着床時期が遅れた場合、生理予定日当日では尿中hCG濃度が検出基準値(50IU/L)に達していないことがあります。生理が予定日から1週間以上遅れている場合は、朝一番の尿で再度検査を行ってください。
Q2:判定窓にグレーっぽい無色の細い線が出ました。これは陽性ですか?
A2:陰性の可能性が高い状態です。判定窓に現れるグレーの線や透明な筋は、水分蒸発に伴う「蒸発線」または内部構造の影です。正常な陽性反応であれば、薄くても赤紫色やピンク色の色素を帯び、確認線と同じ幅で現れます。
Q3:規定の5分を過ぎてから、うっすらと赤紫色の線が見えてきました。どう解釈すべきですか?
A3:判定時間外の変化は正確な判定結果として扱えません。時間が経つと尿の濃縮や試薬の変質により偽陽性のような線が出現することがあります。気になる場合は破棄し、数日あけて新しい検査薬で規定時間内の反応を確認してください。
Q4:判定線が終了線よりも濃くなる「逆転現象」が見られませんが、問題ありませんか?
A4:全く問題ありません。逆転現象は尿中hCG濃度が非常に高くなった際に起こる試薬の反応特性の一つに過ぎず、製品の仕様として保証されている現象ではありません。終了線と同等の濃さ、あるいは明確な赤紫色の線が出ていれば陽性として成立しています。