雑誌付録争奪戦の勝敗は、発売日当日ではなく「情報解禁日」と「予約開始日」でほぼ決まる。多くの出版社は発売日の約1ヶ月〜3週間前に公式SNSやWebサイトで付録の全貌を公開するが、その直後から主要ECモールでの事前受注が一斉にスタートする。
最速で在庫を確保するための基本ルートは、主要プラットフォームの巡回だ。総合力と在庫数の多さで群を抜くAmazon.co.jp、ポイント還元率が高く予約開始直後にランキング上位を独占する楽天ブックス、そしてコンビニ受け取りの手軽さと限定特典付き版を多く抱えるセブンネットショッピングの3大拠点を常にチェックリストに入れておきたい。
特にセブンネットショッピングでは、通常版とは異なる「限定付録増刊号」がゲリラ的に予約開始されるケースが多く、独自の在庫アラート設定が勝敗を分ける鍵となる。