ジョンソン氏のヘアケア事情については、首相在任中にもたびたび国民の関心を集めました。2026年の新型コロナウイルス感染拡大に伴うロックダウン期間中には、美容院に行けない彼のために、妻のキャリー・ジョンソン夫人が首相官邸内で散髪を担当していたエピソードが報じられています。
普段の散髪に関しても、高級サロンに通い詰めるタイプではなく、地元の昔ながらの理髪店で短時間で済ませることが多かったとされています。かつて記者から「髪をとかさないのか」と直撃された際、本人は苦笑いしながら次のように弁明したことがあります。
「自分でも毎朝ちゃんとブラッシングしているんだ。オフィスにもクシを常備している。だが、私の髪はどういうわけか、数分経つと勝手に元のボサボサな状態に戻ってしまうんだよ」
自身の髪質についてユーモアを交えて語る姿勢そのものが、メディアと国民を惹きつけるパフォーマンスの一環となっていました。