ネット上の掲示板やSNSでは、「専門学校は入学さえすれば誰でも簡単に卒業できる」「学費が高いだけで大学と変わらない」といった誤解が見受けられます。しかし、医療福祉の現場は法改正やDX化が進んでおり、現場で求められる知識量は年々増加しています。
「入れば何とかなる」という受動的な姿勢では、定期試験や実習の関門を突破することはできません。こうしたギャップを未然に防ぐためにも、オープンキャンパスへの参加は必須のプロセスといえます。
オープンキャンパスを訪れた際には、パンフレットに載っている設備の新しさだけでなく、以下のポイントを直接確認することをおすすめします。
- 実習先施設の所在地と実習サポート体制:自宅から通いやすい範囲に実習先が確保されているか、実習中の教員の巡回指導頻度はどの程度か。
- 再試験や補講にかかる追加費用の有無:基本学費以外に発生する諸経費の透明性。
- 在校生のリアルな表情と雰囲気:先輩学生がどのようなモチベーションで学んでいるか、直接質問して本音を聞き出す。