Q1:大阪歯科大学歯学部の留年率はどのくらいですか?進級は本当に厳しいですか?
A1:学年によって変動しますが、1学年あたり概ね10%〜15%前後の留年者が発生する年度があります。特に基礎医学系が集中する2〜3年次と、臨床実習前の共用試験(CBT・OSCE)を控えた4年次、そして6年次の卒業試験が進級の大きな関門となります。日々の小テストや講義への出席を怠らなければ十分に進級可能ですが、試験前の詰め込み勉強だけで乗り切るのは困難です。
Q2:看護学部や医療保健学部の実習先はどこになりますか?
A2:天満橋キャンパスの大阪歯科大学附属病院をはじめ、大阪府内外の国公立病院、総合医療センター、提携クリニック、訪問看護ステーション、特別支援学校など多彩な医療・福祉機関が実習先として確保されています。大学附属の病院網があるため、実習受け入れ先のスムーズさと指導の一貫性には定評があります。
Q3:一般入試で数学や理科が苦手な場合、合格は難しいでしょうか?
A3:歯学部の一般入試では理数科目の配点が高いため基礎力の徹底が不可欠ですが、学校推薦型選抜や総合型選抜では基礎学力テストや小論文、面接を重視する枠組も用意されています。また、医療保健学部などでは文系選択が可能な入試方式も設定されているため、募集要項を精査して自身の得意科目を活かせる出願戦略を立てることが重要です。
Q4:楠葉キャンパスと天満橋キャンパスの間の移動は頻繁に発生しますか?
A4:原則として学年や受講カリキュラムごとに通学拠点が分かれているため、同日の日中に両キャンパスを頻繁に行き来するようなスケジュールはほとんどありません。1〜4年次の講義期間は楠葉キャンパス、5年次以降の本格的な臨床実習期間は天満橋キャンパスが主たる拠点となります。