大手クチコミサイト、SNS、知恵袋等に寄せられた患者の生の声・体験談を検証すると、評価は明確に2分化する傾向が見て取れます。
高い評価を寄せる声(ポジティブな口コミ)
「他院で大学病院を紹介され絶望的な気分で受診したが、先生の手際が良く横向きに埋まった親知らずが20分足らずで抜けた」「術後の腫れや痛みが事前の説明通りで、麻酔専門医の管理による鎮静治療のおかげで恐怖感ゼロだった」「病状や治療計画をパソコンの画像を見せながら論理的に解説してくれ、心から納得して治療に臨めた」など、技術力の高さと説明の明快さに対する絶賛の声が多数を占めます。
不満や戸惑いの声(ネガティブな口コミ)
一方で、「予約時間に到着したのに診察室に呼ばれるまで45分待たされた」「平日の日中しか診療していないため、仕事の都合をつけるのが大変」「会計やお薬の受け取り窓口が混雑しており、院内トータルで2時間半かかった」といった、大阪大学歯学部附属病院 待ち時間の長さや診療日時の制約に対する指摘が目立ちます。
大学病院は教育機関としての役割も兼ねており、研修医や専修医が指導医の立ち会いのもとで処置を担当する場合があります。若手医師の丁寧な対応を好意的に捉える患者がいる反面、ベテラン医師による直接処置のみを望む層にとってはギャップを感じる要因になり得ます。