広大な会場内でのスムーズな移動を可能にするため、運営を担う公益社団法人2026年日本国際博覧会協会は、主要通路や主要パビリオン付近の指定場所に集約された喫煙ブースを配置している。無煙・無臭化を極限まで高めた設計が施されており、非喫煙者への配慮が徹底されているのが特徴だ。
来場者が特に注意すべきは、持ち込み可能なタバコ製品の区別だ。紙巻きタバコだけでなく、IQOSをはじめとする加熱式たばこや各種電子タバコに関しても、指定された喫煙専用ブース以外での使用は一切認められていない。「煙が出ないから」「ニオイが少ないから」といった自己判断で屋外スペースやベンチ付近で使用することは明確な規約違反となる。
手荷物検査場での無用なトラブルを避けるためにも、事前に協会が発行する公式マップやデジタルガイドを確認し、自身が使用するデバイスの種類に応じた指定エリアを把握しておくことが重要だ。