皮膚の浅い層(表皮下層〜真皮上層)に色素を入れる眉アートメイクは、一度入れると一生消えないタトゥーとは異なり、肌のターンオーバーに伴って少しずつ薄くなっていきます。一般的な持ちの期間は約1年半〜2年半とされており、肌質(オイリー肌や乾燥肌)やライフスタイル、代謝スピードによって個人差が生じます。
施術直後から色素が定着するまでのダウンタイムの経過については、以下のような段階をたどるのが標準的です。
施術当日から翌々日にかけては、一時的に色が濃く見えたり赤みが出たりしますが、これは正常な反応です。3〜5日目頃から薄いかさぶたが自然に剥がれ始め、1週間程度が経過するとナチュラルな色味へと落ち着いていきます。施術後1週間はワセリン等による保湿を徹底し、施術部位を濡らしたり強いクレンジングを当てたりしないケアが、綺麗な発色を保つための分かれ道です。