大分名物なのに琉球?りゅうきゅう丼の由来と絶品名店・黄金比レシピ

大分名物なのに琉球?りゅうきゅう丼の由来と絶品名店・黄金比レシピ

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りゅうきゅう丼の大きな特徴は、使用する魚の種類がひとつに限定されていない点です。大分ではその日に水揚げされた旬の鮮魚を柔軟に使うため、魚種によって食感や脂の乗り、タレとの絡み具合が大きく異なります。

魚の種類食感・味わいの特徴旬の時期と適したタレ編集部の実食評価ブリ(かぼすブリ)濃厚な脂の甘みとしっかりした歯ごたえ冬期(11月〜2月)
濃口甘醤油+生姜多め脂の乗りが抜群でご飯が最も進む王道の味わいカンパチ / ヒラマサコリコリとした弾力と上品で澄んだ旨味通年(初夏〜秋が最盛期)
甘口醤油+すり胡麻たっぷり歯切れが良く観光客からの支持が非常に高いアジ(関アジ)青魚特有の強い風味と引き締まった身質初夏〜秋(6月〜9月)
醤油+小ネギ+大葉+わさび薬味との相性が最高で出汁茶漬けに最も適するサバ(関サバ) / タイ深いコクと旨味の凝縮感、白身の上品さ秋〜冬(サバ)、春(タイ)
出汁割り醤油+刻み海苔鮮度管理が極めて重要な地元ならではの贅沢

大分県特産の「かぼす」を食べて育ったブランド魚「かぼすブリ」や「かぼすヒラメ」を使った贅沢なりゅうきゅう丼も人気を集めており、魚の脂っぽさを柑橘の爽快感が包み込む絶妙なバランスが評価されています。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。