大富豪で勝ち続けるプロは、配られた手札の良し悪しを嘆かない。勝敗を分ける決定的な要素は「場のカウント」と「主導権(親)のコントロール」にある。
第一の鉄則は、場に出た「2」と「ジョーカー」の完全な枚数把握だ。残りの強カードが何枚あるかを正確に数えるだけで、自分の持つ中堅カード(10〜K)がいつ「実質的な最強手」に化けるかが見えてくる。無駄に早い段階でジョーカーを消費せず、相手の強カードを誘い出すためのエサとして使う視野が必要だ。
第二に、革命への警戒と誘導。手札に弱い数字が固まっている場合、無理に単発で処理しようとせず、革命の成立を見越して温存するか、あるいは相手に革命を起こさせてからのカウンターを組み立てる。逆に大富豪側であれば、偶数枚出しで手札を削り、相手に革命の隙を与えないペース配分が求められる。
そして最も差がつくのが「パスの戦略的活用」だ。出せるカードがあってもあえてスルーし、相手同士にリソースを削らせた上で、手薄になった瞬間に8切りや最強札で親を奪取する。1枚のカードを出す行為すべてに明確な意図を持たせること。それだけで、あなたの勝率は今日から劇的に跳ね上がる。 (出典: 大 富豪 ルール(Yahoo!ニュース))
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