六星占術における大殺界は、12年周期のうちの3年間続く「陰影(いんえい)」「停止(ていし)」「減退(げんたい)」の3つのフェーズを指します。まずは2026年における各大殺界の該当運命星を把握しておきましょう。
【2026年(令和8年)大殺界早見表】
・陰影(大殺界の始まり):木星人(+)
・停止(大殺界の頂点・八方塞がり):水星人(−)
・減退(大殺界の衰退期・名残):水星人(+)
各大殺界の段階によって、現れる影響の性質は異なります。
陰影は、運気が急激に冷え込み始める時期です。周囲の環境が変化しやすく、判断を誤りやすい特徴があります。続く停止は、3年間の中で最もエネルギーが底を打つ時期であり、自発的な大きな決断(入籍、転職、新築など)は最も避けるべきタイミングとされます。最後の減退は、徐々に光が見え始めるものの、過去の無理や疲労が一気に噴出しやすい要注意の時期です。
細木かおり氏の指南においても、これらの時期は「新しく種をまく」のではなく、「内面を磨き、じっと力を蓄える」ことが推奨されています。