Q1:一般の読書やビジネス文書作成には『広辞苑』や『大辞林』で十分ですか?日国が必要な人は?
A1:日常の読書、ビジネス文書、一般的な執筆実務であれば、『広辞苑 第七版』や『大辞林 第四版』『大辞泉』で十分すぎるほどの恩恵を受けられます。一方、古典文学や近代文学を深く研究する方、言葉の初出年代や歴史的変遷を学術的に証明したい方、プロの作家・校閲者には『日本国語大辞典』が必須の道具となります。
Q2:『精選版 日本国語大辞典』と『第二版(全13巻)』の最も大きな違いは何ですか?
A2:収録語数(精選版は約30万語、第二版は約50万項目)と、用例の収録数(精選版は約30万、第二版は約100万)が異なります。精選版は日常語や重要語を中心にスリム化されていますが、第二版には稀少な方言、専門用語、古文書からの網羅的な用例まで完全収録されています。
Q3:スマホやPCで『日本国語大辞典』を引く最もおすすめの方法は?
A3:PCやタブレットで本格的に全巻を引きたい場合は「ジャパンナレッジ」の契約がベストです。オフラインかつ買い切りでiPhoneやMacで手軽に引きたい場合は、物書堂アプリで配信されている『精選版 日本国語大辞典』を購入するのが最も快適で費用対効果に優れています。