スーツ本体だけでなく、合わせる小物類の選び方によって全体の印象が大きく変わります。マナーを守りつつ、式典当日を快適に過ごすための基準をまとめました。
インナーとして合わせるブラウスは、顔まわりを明るく見せる「白」が基本です。襟元に立体感のあるフリルブラウスやスキッパーカラー(開襟)、柔らかなシフォン素材のカットソーを選ぶと、華やかさとフォーマル感が両立します。就活時にはシンプルなレギュラーカラーの白シャツが必要になるため、入学式用と就活用でブラウスだけを買い分けるのも賢い方法です。
パンプスは、歩きやすさと美脚効果のバランスが良いヒール高3〜5cmが理想的です。太めのヒール(チャンキーヒール)やストラップ付きのデザインを選ぶと、広い大学構内を歩き回っても靴擦れや足の疲れを大幅に軽減できます。
また、盲点になりやすいのがバッグ選びです。入学式当日は大量のガイダンス資料や学生証、大学からの配布書類を受け取るため、「A4ファイルが折らずに入るサイズ」かつ「床に置いても自立する底鋲付きの黒トートバッグ」が必須アイテムとなります。