神宮球場に詰めかけた大観衆の前で開催された「侍ジャパンU-18壮行試合(高校日本代表 対 大学日本代表)」は、大学代表が7対1で大勝を飾る結果となりました。高校代表も世代屈指のタレントを揃えていたものの、大学代表のフィジカルの厚みと試合巧者ぶりが終始際立ちました。
マウンドに上がった青山学院大学の鈴木泰成投手は、立ち上がりから球威抜群のストレートと鋭く落ちる変化球で高校生打線を翻弄。扇の要を務めた渡部海捕手(青山学院大学)のインサイドワークも冴え渡り、國學院大学の赤堀颯内野手や明治大学の榊原七斗外野手らによる切れ目のない攻撃陣が着実に加点しました。
SNSやネット掲示板上では、この試合結果を受けて大きな議論が巻き起こっています。多くのファンが大学代表の圧倒的な完成度に驚愕の声を寄せています。
「高校代表の好投手相手に、大学代表は初球から完璧に捉えていた。筋力とスイングスピードの次元が違う」「鈴木泰成の球筋は完全にプロ1軍レベル」「守備のポジショニングと連携のスムーズさに脱帽した」といった称賛が集まる一方、「大学生が貫禄を見せるのは当然だが、これだけ完成度が高いと秋のドラフト1位争いは熾烈を極める」というスカウト目線の考察も多数投じられています。