Q1:大学の卒業式に黒の礼服(ブラックフォーマル)を着て行っても大丈夫ですか?
A1:着用自体は問題ありませんが、工夫が必要です。弔事用の漆黒の礼服をそのまま着るとお葬式のようになってしまうため、母親なら華やかなフリルブラウスやパールネックレス、明るいコサージュを合わせ、父親なら光沢のあるシルバータイやポケットチーフを添えて、しっかりと「慶事の装い」にアレンジしてください。
Q2:足元はブーツやローファーでも良いですか?
A2:式典の場ではヒール高3〜5cm程度のシンプルなパンプス(母親)や、黒の紐付き革靴(父親)が基本マナーです。会場までの移動で足元が冷える場合や雪・雨の日はブーツを履いて移動し、会場でパンプスに履き替えるスタイルをおすすめします。
Q3:バッグやサブバッグはどのようなものを持参すべきですか?
A3:メインのバッグは上質なレザーや布製の小ぶりなハンドバッグが適しています。式典当日は卒業アルバムや記念品、大学からの分厚い配布物などが配られるため、A4サイズが入るシンプルな折りたたみサブバッグを忍ばせておくと非常に重宝します。