騒動の発端となったのは、複数の学生が講義室の最後列付近に陣取り、机の上にカセットコンロと土鍋を設置して本格的な鍋料理を調理・実食する様子を収めた動画でした。白菜や豚肉、スープの素を持ち込み、講義が静かに進む中で湯気を立ち上らせながら談笑する様子が、参加者自身のアカウントからSNSに投稿されました。
大学の授業中に鍋パを行った動機について、関係者の証言や周辺への取材によると、「講義が退屈だった」「SNSでバズりたかった」「友達同士の罰ゲーム感覚だった」という極めて短絡的な理由であったことが判明しています。周囲の学生が真剣にノートを取り、教授がマイクを通して講義を行っている最中に、匂いと湯気を撒き散らしながら食事を続ける異様な光景は、ネット上で「授業料を払って真面目に受けている他の学生への営業妨害」「あまりにもモラルが欠如している」と猛烈な批判を浴びました。