夕食のメインディッシュを飾る大葉大量消費人気おかずや、イタリアン仕立ての爽快なパスタレシピも外せません。香りの強さを肉の脂やチーズのコクと対比させることで、大葉のポテンシャルを最大限に引き出せます。
ジューシーでさっぱり仕上がる大葉豚肉巻きレシピ
薄切りの豚バラ肉またはロース肉を広げ、塩コショウを振った上に大葉を2枚重ねて敷きます。スライスチーズや細切りにしたエノキ、長芋などを芯にして端からきつめに巻き上げ、表面に薄く小麦粉をまぶします。
巻き終わりを下にしてフライパンでこんがりと焼き、ポン酢とみりんを1:1で合わせたタレを回し絡めれば、大人から子どもまで箸が止まらない絶品おかずになります。豚肉の脂っこさを大葉の清涼感が中和し、1人前で大葉8〜10枚を難なく消費可能です。冷めても美味しいため、お弁当のおかずや大葉おつまみ簡単レシピとしても重宝します。
和洋折衷の極み!大葉ジェノベーゼパスタ
バジルの代わりに大葉を贅沢に40〜50枚使用する「大葉ジェノベーゼ」は、フードプロセッサーを活用した最もスマートな大量消費法です。
- 材料構成:大葉40枚、オリーブオイル80ml、粉チーズ大さじ3、くるみ(または松の実)20g、ニンニク1片、塩小さじ1/2。
すべての材料をフードプロセッサーでペースト状になるまで攪拌するだけで、美しい深緑色のソースが完成します。茹で上げたスパゲッティに大さじ2杯のソースと茹で汁を絡めるだけで、本格的な大葉ジェノベーゼパスタに仕上がります。バジルに比べてえぐみが少なく、日本人の味覚に寄り添う親しみやすい風味に仕上がるのが最大の魅力です。