2人の年齢差は、大塚寧々が1968年生まれ、田辺誠一が1969年生まれと、大塚が1学年年上の同年代です。落ち着いた大人の雰囲気を漂わせる2人ですが、同世代ならではの共通感覚や対等な価値観が心地よいパートナーシップの土台となっています。
大塚寧々が田辺との再婚を決意した最大の理由は、田辺が見せた愛息に対する真っ直ぐな姿勢と深い愛情でした。当時まだ幼かった長男に対し、田辺は父親ぶることなく、一人の人間として真摯に向き合い続けました。一緒に公園で遊んだり、学校の行事に積極的に参加したりと、血の繋がりを超えた温かい時間を積み重ねていったのです。
大塚は周囲に対し「息子が彼にとても懐いていて、自然と家族になれた」と語っており、田辺の飾らない優しさと包容力が家族全員の心を解きほぐしたことが、結婚の決定打となりました。