ネット上の情報や利用者の思い込みによって、いくつかの誤解が定着しています。現地で混乱しないために、3つの事実を正しく把握しておきましょう。
誤解1:運動公園内の他施設と窓口がすべて統合されている?
帯広の森運動公園内には、体育館のほかに「帯広の森アイスアリーナ」「スピードスケート場(明治北海道十勝オーバル)」「帯広の森野球場」「帯広の森市民プール(スインピア)」など多数の独立施設が点在しています。それぞれの受付窓口や利用券売機は独立しており、体育館の券売機で購入した利用券でプールやスケート場に入ることはできません。目的の施設入口と駐車エリアをピンポイントで確認して向かう必要があります。
誤解2:手ぶらで行ってもすべてレンタルで賄える?
「レンタルシューズやウェアが完備されている民間複合スポーツ施設」と同じ感覚で訪れると失敗します。帯広の森体育館では、衛生管理およびフロア保護の観点から室内用運動靴(上履き)の持参が完全義務化されており、原則としてシューズのレンタルサービスは行っていません。外履きでの入場は厳禁であり、靴を忘れた場合は見学席にしか入れないため十分な注意が必要です。
誤解3:団体の専用利用はネットから誰でも即時予約できる?
団体の専用貸切予約を行う場合、事前に帯広市文化スポーツ振興財団の公共施設予約システムへの団体登録手続きが必要です。ふらりと個人の思いつきでWEB上からアリーナ半面を即時キープできるわけではありません。大会や定期サークル利用を検討している幹事の方は、年度初めや利用前月までの所定の申請期間に窓口または専用システムで手続きを済ませる必要があります。