ラウンドガールと一口に言っても、リングに立つ団体ごとにそのコンセプトとビジュアルの方向性は明確に差別化されています。ファンの間でも団体のカラーを象徴する衣装として常に比較の対象となっています。
日本最高峰の格闘技イベントであるRIZINガールは、洗練されたエレガントさとスポーティなセクシーさを兼ね備えたコスチュームが特徴です。露出度を保ちながらも品格を損なわない絶妙なデザインが施され、モデルやレースクイーン出身のトップ層が揃います。一方で、朝倉未来が牽引するブレイキングダウンのラウンドガールは、よりアグレッシブで刺激的なドレスコードやビキニスタイルを採用することが多く、インフルエンサーとしての発信力と相まって爆発的なバイラルを生み出しています。
伝統と格式を重視するK-1ガールズは、スタイリッシュなブラックやシルバーを基調としたミニスカートスタイルで統一感とクールな美しさを演出してきました。また、世界タイトルマッチをはじめとするボクシングのラウンドガールでは、白や原色を基調としたシンプルなセパレート衣装が多く、選手の鍛え抜かれた肉体美を邪魔しない洗練されたアスリートライクな佇まいが支持を集めています。