圧倒的なスケール感を余すところなく写真に収めるには、いくつかの構図のコツがあります。燈籠坂大師SNS映え写真の撮り方として実践したいテクニックをまとめました。
まず意識したいのが「スマートフォンの広角レンズ×縦構図ローアングル」です。カメラを地面近くまで下げて垂直に見上げるように構えることで、約10メートルの切り立った壁の高さと空の抜け感をダイナミックに強調できます。
また、露出設定(明るさ)を意図的に少し暗め(-0.7〜-1.3EV程度)に調整すると、手彫りの壁のテクスチャーがくっきりと浮き上がり、トンネルの出口から差し込む光の筋を白飛びさせずに色鮮やかに捉えることができます。人物やバイクをトンネルの開口部に配置し、逆光を活かした美しいシルエット写真を狙うのも洗練された一枚に仕上げる王道の構図です。