Q1:5Gのアンテナ表示が出ているのに通信が極端に遅いのはなぜですか?
A1:電波がギリギリ届いている微弱な5Gエリアの端点に端末が接続し続けているか、既存の4G周波数を転用した「なんちゃって5G」に接続して基地局側が混雑しているためです。端末の設定で一時的に「通信のオプション」から4G固定(LTE優先)に切り替えることで、劇的に通信が安定する場合があります。
Q2:地下鉄の移動中に一番電波が強い携帯キャリアはどこですか?
A2:実測検証および利用者のフィードバックにおいて、auおよびソフトバンクが極めて強い耐性を示しています。トンネル内の漏洩同軸ケーブル整備や構内基地局の帯域分散において先行しており、走行中の動画停止や音楽ストリーミングのバッファ切れが起きにくい構造になっています。
Q3:楽天モバイルのプラチナバンドは全国どこでも使えるようになっていますか?
A3:順次拡大中ですが、2026年時点でも全国すべての基地局に整備が行き届いているわけではありません。まずは電波の届きにくかった主要都市の繁華街やビル密集地から集中的に配備が進められています。地方の山間部などは引き続きパートナー回線(auローミング)の協力を得て運用されています。
Q4:格安SIMに変えるとLINE通話や電話の音質も悪くなりますか?
A4:通常の音声通話(VoLTE)はデータ通信とは別の保護された専用帯域を使用するため、格安SIMであっても通話品質が下がることはありません。ただし、LINE通話などのインターネット回線を用いたIP通話アプリはデータ通信帯域を使用するため、平日昼休みなどの猛烈な混雑時には音声の途切れや遅延が発生する可能性があります。