ディプティックのアイテムを買い求める際、まず把握しておきたいのが「直営フラッグシップ(路面店・独立ブティック)」と「全国の百貨店・商業施設内の取扱店カウンター」の明確な違いです。取り扱うアイテムの幅広さや空間演出、提供されるサービスには大きな差が存在します。
国内の直営ブティック(青山店や表参道店など)は、パリのメゾンが持つアーティスティックな哲学を空間全体で体現しています。ここでは定番のオードパルファンやフレグランスキャンドルだけでなく、ホームデコレーションコレクション(花瓶やキャンドルホルダー、テーブルウェア)、さらには限定フレグランスアクセサリーまで、国内展開される全カテゴリーの製品を直接手に取ることが可能です。
一方、伊勢丹新宿店や阪急うめだ本店などの百貨店カウンターは、パーソナルフレグランスとボディケア、定番のルームフレグランスに特化した構成となっています。コスメフロアならではの他ブランドとの買い回りやすさや、各百貨店のポイントプログラムを活用できる利便性が最大の魅力です。メゾンの世界観に深く浸りたい日は直営旗艦店へ、通勤帰りやお買い物の合間に目的の香りを手に入れたい日は百貨店カウンターへ、といった賢い使い分けが推奨されます。